Webからの問い合わせを倍増させる「デジタルマーケティング」実践
ホームページを、「ただの名刺代わり」で終わらせない。 24時間365日働く、優秀な営業マンに変える。Web制作会社任せにしないためのWeb集客術。
講座の背景と目的
「立派なホームページを作ったのに、問い合わせが来ない」「Web制作会社に毎月管理費を払っているが、何をしてくれているのか分からない」。 多くの中小企業が、Web活用の入り口で躓いています。Webは「作って終わり」ではなく「運用して初めて成果が出る」ものです。
本講座は、専門知識のないWeb担当者や経営者を対象とした実践講座です。SEO(検索対策)、MEO(地図検索対策)、SNS、Web広告など、無数にある手法の中から、自社の業種に合った最適な集客ルート(カスタマージャーニー)を設計し、アクセスを「売上」に変えるための改善策を学びます。
本講座の3つの特徴
1. 【全体像】「点」ではなく「線」で考える
「とりあえずインスタ」「とりあえずSEO」といった単発の施策は失敗します。「認知→興味→検索→比較→購入」という顧客の動き(カスタマージャーニー)を理解し、どの段階でどのツールを使うべきか、Web集客の全体像を専門用語を使わずに整理します。
2. 【MEO対策】店舗ビジネスの必須科目
飲食店、美容室、士業、クリニックなどの地域密着型ビジネスにおいて、今最も費用対効果が高いのが「MEO(Googleマップ対策)」です。高額な業者に頼まず、自社でGoogleビジネスプロフィールを充実させ、検索順位を上げ、来店につなげる実務ノウハウを伝授します。
3. 【LPO】「穴の空いたバケツ」を塞ぐ
いくら広告でお客を集めても、着地したページ(ランディングページ)の魅力がなければ、誰も問い合わせてくれません。これを「穴の空いたバケツ」状態と呼びます。キャッチコピー、権威付け、オファー(特典)など、顧客が思わずクリックしたくなるLPの構成要素(LPO)を学びます。
受講後の成果(学習目標)
- 戦略立案: 自社の業種・ターゲットに最適な集客チャネル(検索なのか、SNSなのか、広告なのか)を選定できる。
- 業者管理: アクセス解析の基礎を理解し、Web制作会社や広告代理店に対して、的確な指示や質問ができるようになる。
- コンバージョン: 見た目の綺麗さではなく「売れるかどうか」の視点でサイトを改善し、問い合わせ数を増やすことができる。
開催概要
- 対象者:
- 兼任のWeb担当者、広報担当
- 店舗オーナー、個人事業主
- Web制作会社とのやり取りにストレスを感じている経営者
- 「ブログを書けと言われるが、何を書けばいいか分からない」方
- 学習時間: 6時間(1日コース)
- 参考価格:
- 受講料目安(一般参加): 25,000円 ~ / 名(6名様から)
標準カリキュラム
- デジタルマーケティングの基礎知識
- Web集客の全体像と「AISASモデル」
- 自社サイトの役割定義(名刺型か、集客型か)
- 自社サイトの健康診断(アクセス解析入門)
- Googleアナリティクスで見るべき「3つの数字」
- 直帰率と滞在時間から課題を見つける
- 検索で見つけてもらう「SEO・MEO」の基本
- 顧客はどんな「キーワード」で検索しているか?
- 地域一番店になるためのGoogleマップ攻略法(MEO)
- 問い合わせを増やす「ランディングページ」の鉄則
- ファーストビューで離脱させないキャッチコピー
- 顧客の不安を消すコンテンツの作り方
- SNSとWeb広告の使い分け
- インスタ、X、Facebook、LINEの特性と活用法
- 「時間を買う」Web広告(リスティング・SNS広告)の始め方